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令和元年度日本学術会議公開シンポジウム「持続可能な百寿社会に貢献する植物保護科学」
- 日 時 :
- 令和元年11月30日(土) 13:00〜17:30
- 場 所 :
- 東京大学農学部2号館化学第一教室
(東京都文京区弥生1-1-1 東京メトロ南北線「東大前」下車2分)
- 主 催 :
- 日本学術会議農学委員会植物保護科学分科会
植物保護科学連合(日本植物病理学会, 日本応用動物昆虫学会, 日本農薬学会, 植物化学調節学会, 日本雑草学会)
- 参加費 :
- 無料
事前参加申し込み締切り: 11月22日(木)
(申し込みなしでの当日参加も可能ですが、できるだけ事前にメールでお申し込みください)
プログラム :
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13:00〜13:05 開会挨拶
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松本 宏(日本学術会議会員、植物保護科学分科会委員長)
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13:05〜13:25 「マスタープラン2020への植物保護科学分科会からの提案:百寿社会を支える植物とアグリイノベーションの創出について」
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松本 宏 (日本学術会議会員, 筑波大学生命環境系教授)
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座長:西澤洋子(日本学術会議連携会員, 農業・食品産業技術総合研究機構生物機能利用研究部門 遺伝子利用基盤研究領域ユニット長)
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13:25〜14:00 「アフリカサブサハラならびにモンゴルにおける持続的生産性向上を目指す植物ホルモン研究」
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浅見忠男 (東京大学農学生命科学研究科教授)
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座長:夏目雅裕(東京農工大学農学研究院教授)
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14:00〜14:35 「持続可能な侵入病害の防除技術開発に向けた課題と解決策」
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岩波 徹 (東京農業大学農学部教授)
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座長: 大島研郎(法政大学生命科学部教授)
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14:35〜15:10 「施設栽培における天敵利用による持続的な害虫管理技術の開発」
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下田武志 (農業・食品産業技術総合研究機構中央農業研究センター上級研究員)
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座長: 松村正哉(農業・食品産業技術総合研究機構本部企画戦略本部 セグメント第4チーム長)
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15:25〜16:00 「茎頂組織をターゲットにした形質転換を使わない作物ゲノム編集技術の開発」
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今井亮三 (農業・食品産業技術総合研究機構生物機能利用研究部門主席研究員)
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座長: 岡田憲典(東京大学生物生産工学研究センター准教授)
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16:00〜16:35 「“お望みどおりの畦に仕立てる”柔軟な雑草管理システムの構築を目指して」
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水口亜樹 (日本学術会議連携会員, 福井県立大学生物資源学部准教授)
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座長: 渡邊寛明((公財)日本植物調節剤研究協会研究所常務理事)
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16:35〜17:10 総合討論
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西澤洋子 (日本学術会議連携会員, 農業・食品産業技術総合研究機構生物機能利用研究部門 遺伝子利用基盤研究領域ユニット長)
申込みおよび問い合わせ先:
筑波大学生命環境系 松本 宏
〒305-8572 茨城県つくば市天王台 1-1-1
TEL/FAX : 029-853-6417
E-mail : hmatsu@biol.tsukuba.ac.jp
2019/10/05掲載
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